日常
2017.10.25
今年は悲しいお知らせが多い。

いつかは必ずくる、お別れ。
いつも一番近くで、無条件で愛情をくれた子がいなくなるということ。
あの悲しみ、喪失感を思い出すと、息が苦しくなります。
ある猫友さんの言葉
命あるものと暮らすということ、
いろいろな試練や考えさせられることがある。
でもそれ以上の幸せがあるから。
ハッとしました。
そう、今それ以上の幸せを与えてもらっているから
ただ横にいてくれる毎日に感謝しながら暮らしたいと思います。
いま、悲しみに暮れている方たちが
愛しい子たちとの思い出の日々を
笑顔で思い出せる・語れる日が来ますように。
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